日通寺。広島県広島市東区にある法華宗陣門流寺院
日通寺。広島県広島市東区にある法華宗陣門流寺院の英心山日通寺の縁起と所蔵の文化財等を、各種資料等からの引用を交えて案内。
法華宗陣門流寺院の日通寺は、英心山と号します。日通寺は、法華宗に対する不受不施派への禁令があった江戸時代に、藩主家の菩提寺を法華宗国前寺から天台宗寺院へ変えざるを得なくなった際に、賀茂郡国近村にあった陀法山東松院阿彌陀寺を当地へ移転させ、夫人前田氏の法謚自昌院英心日妙と前藩主綱晟の法謚天心院徹性日通から天台宗・英心山日通寺と称したといいます。元禄12年(1699)法華宗へ改め、日祟が中興開基となったといいます。国前寺が藩より受けていた200石の寺領も当寺が継ぎ、江戸期には藩内における法華宗の觸頭として繁栄していました。
日通寺の概要 山号 英心山 院号 - 寺号 日通寺 本尊 - 住所 広島市東区牛田新町1−3 宗派 法華宗陣門流 葬儀・墓地 - 備考 -