4. 新梢 ( しんしょう ) の誘引と花穂の間引き 4~6月に適宜
4. 新梢 ( しんしょう ) の誘引と花穂の間引き 4~6月に適宜

4. 新梢 ( しんしょう ) の誘引と花穂の間引き 4~6月に適宜

4. 新梢 ( しんしょう ) の誘引と花穂の間引き 4~6月に適宜 4月下旬頃から 新しい梢(こずえ) が伸び始めました。 新梢(しんしょう)は根元が弱い ので風に弱く、5月初旬に吹いた強風で、せっかく 果穂を付けた枝2本が根元から折れて

4月下旬頃から新しい梢(こずえ)が伸び始めました。新梢(しんしょう)は根元が弱いので風に弱く、5月初旬に吹いた強風で、せっかく果穂を付けた枝2本が根元から折れてしまいました。強風の前日に手当てをすれば良かったと反省。梢はどんどん伸びるので、50cmを越える頃からブドウ棚や付近の強そうな枝や幹に誘引して結束しました。この作業中にも強過ぎる力で曲げると根元が折れてしまうので、枝ごとに強さや柔軟性をよく観察して結束します。

花穂(かすい)の間引きと摘穂

ツルの切除と芽欠き

芽欠きと摘穂 2018/5/16

ツルの切り落とし 2018/5/16

ツルの切り落とし 2018/4/28

芽吹きの始まり 2018/4/28

5.房の袋かけ&葉の剪定 2018.6.23

4. 新梢 ( しんしょう ) の誘引と花穂の間引き 4~6月に適宜 4月下旬頃から 新しい梢(こずえ) が伸び始めました。 新梢(しんしょう)は根元が弱い ので風に弱く、5月初旬に吹いた強風で、せっかく 果穂を付けた枝2本が根元から折れて

→強剪定から2年目の袋かけ 更新日:2020/7/5 掲載日:2018/7/19 ▲ページTopへ

房の袋かけ

花穂(かすい)の間引きと摘穂を完了後、粒の大きさが7~8mmまで成長した頃、房に袋をかけました。 一昨年までは放置栽培で、その結果、ほぼ全ての房で、腐敗した粒や干しぶどうのように縮んでしまった粒が発生し、房の先端の粒が熟していながら付け根の方はまだ固いなど粒の成熟具合がまちまちで、美味しそううな粒を選びながら食べていました。 ところが、昨年は袋かけを行い、全ての房で全ての粒がまんべんなく一様に熟し、腐敗した粒も一つもなく、感動的な収穫を体験しました。今年もその感激を味わいたくて、一つ一つていねいに袋かけを行いました。今年は2月に強剪定を行ったため、房の数は昨年の半分以下となり、間引きなどを経て最終的に14房となりました。 房の袋かけは病気・害虫を防ぎ、粒の成熟の均一化を図る等の目的で行いますが、我が家ではもう一つ重要な目的があります。それはカラス対策。 野鳥の中でも極めて賢いと言われるカラスぶどうが成熟する頃を見計らって食べにやって来ます。ぶどう棚が家のすぐ脇にあるにも関わらず、彼らの警戒心も食欲には負けるようで、追い払っても、またすぐにやって来ます。昨年は袋の下から嘴を入れて、突いて食べていた光景も見ました。ただ、カラスもホバリングは苦手なようで、房の下部と袋の底との距離が長いと、狙われることは少ないです。全体にネットを張るか、ぶどう棚の下に糸を張ればいいのでしょうが、今年は14房だけなので、取り合えず様子を見ることにしました。使用した袋は下記の通りです。(2018/7/19 記)

■果実袋 ぶどう(大) No.19 サイズ200×290mm、100枚入 ■製作:星野株式会社

葉 の剪定

強剪定から2年目の袋かけ 2020/6/30

ブドウ栽培ベテランの兄から指導を受けて、強剪定したのが2年前の2018年2月。その年に袋詰めに至った房は14房。残念ながら大方が小粒で、立派な房には成長しませんでした。強剪定の翌年2019年は記録を忘れましたが、成長も収穫もイマイチだったように覚えています。 強剪定から2年目の今年、袋詰めした房は 28房2年前の2倍です。「一房50粒程度に」と言う兄の教えの通り、多めに付いた房は付け根寄りの粒を切り落としましたが、50粒より多めに残した感じがあります。 また、一つの枝で近接した距離に2つ以上付いた房はどちらかを切り落としましたが、どちらを切り落とすか決めかねて房は、両方とも残しました。

それと、気になるのが葉っぱに付いた黄色い虫体調1cm程度、直径2mm程度の小さな芋虫と言った感じです。ブドウの粒が大きくなってから発生したので消毒はせずに、見つける度に退治しましたが、きっとまだあちこちの葉っぱの裏で生き残っているでしょう。ブドウの粒には付着していないのですが、葉っぱを食べ尽くしてしまうと粒の成長にも影響が出そうです。ウェブで調べると「ブドウスカシクロバ」のよう。使用する農薬はパダン、フェニックス、スミチオン等。中でもフェニックスが効果的のようです。 兄に相談したところ、兄宅のブドウには発生していないよう。取りあえず消毒液をもらったので消毒しておきました。手遅れだったか、間に合ったか、要経過観察です。どうか無事に成長してくれますように。(2020/7/5 記)

収穫(強剪定から2年目) 2020.8.30

4. 新梢 ( しんしょう ) の誘引と花穂の間引き 4~6月に適宜 4月下旬頃から 新しい梢(こずえ) が伸び始めました。 新梢(しんしょう)は根元が弱い ので風に弱く、5月初旬に吹いた強風で、せっかく 果穂を付けた枝2本が根元から折れて

8月30日、強剪定から2年目のブドウを収穫しました。ウッカリして収穫時期が少し遅かったようです。2年前の記録では8月17日に収穫しているので、このページをチェックして、スマホのカレンダーにメモしておけば良かったと反省しています。今年袋がけした房の数は28(→記事)。その後、4房が袋ごと自然落下してしまい、残ったのは24房

8月30日には7房を収穫しましたが、その内2房が真っ黒。袋の中には干しブドウのような小さな粒がポロポロと転がっていました。順調に育たなかったのか、収穫が遅れて、今年の猛暑で灼けてしまったのか何とも分かりません。ただ、袋詰め時点で葉っぱの半分ほどがブドウスカシクロバに食べられていたので、その影響もあったかも知れません。 残りの5房も粒が不揃いで、灼けて萎んだようになっている粒もありました。熟し過ぎた粒や黒変した粒は捨てて、残りを冷やして食べました。このブドウ(ナイアガラ)は緑から黄緑に変わった頃から甘くなりますが、完熟すると黄色が増し、更に甘くなり、巨峰の甘さを超えます 。 9月1日に更に8房を収穫し、やっぱり3房が灼けたように小さく黒く萎んでいたので袋ごと廃棄。お盆が終わる頃に収穫すれば食べられたのかも知れません。残る9房は果たしてどんな具合でしょうか。楽しみと不安と。

強剪定から2年目のブドウの収穫強剪定した年に袋がけした房の数は14房。1年目の昨年は記録を忘れ、2年目の今年、28房を袋がけしました。今年はブドウスカシクロバの食害を被り、7月は連日の雨、8月は連日の猛暑と気候もイマイチ。・・・などと手入れの悪さを天候のせいにしてしまいましたが、粒が不揃いで灼けたり萎んだりした房もありましたが、完熟したブドウはタップリ甘くて懐かしい味がしました。(2020/9/3 記)