紀伊國屋書店
音楽のすばらしさを教えてくれた著者からの、情熱と愛情溢れるオーケストラ談義と、名曲にまつわるエピソードのかずかず。
山本直純[ヤマモトナオズミ]1932(昭和7)年、東京生まれ。東京芸術大学作曲科に入学、のちに指揮科に転じる。在学中よりラジオ、テレビ、レコード、映画など各分野で才能を発揮し、『男はつらいよ』テーマ音楽、『一年生になったら』など、広く親しまれる作品を多数生み出す。72年、小沢征爾とともに新日本フィルハーモニー交響楽団を設立、指揮者団幹事となる。73年より10年間テレビ番組「オーケストラがやって来た」の音楽監督を務め、またテレビCM等に出演して広く知られる。74年、国連委嘱作品『人』を作曲、ボストン・ポップスを指揮した。82年より98年まで毎年大阪城ホールで「一万人の第九」を構成・指揮。クラシックの大衆化に力を注ぎ、その功績は大きい。2002年6月18日、死去。享年69歳※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
山本直純はやはりすごいなと思った。 子供のころ毎週、ほんのタイトルと同じ、オーケストラがやってきたを観るのを楽しみにしていた。小澤征爾もよく出演していたのでとても身近に感じた。クラシック音楽も好きになりコンサートにもよく行く。 「ホルン吹きはハゲる」とあったがそんなイメージがある。コンサートの楽しみが増えた。 2023/03/15
図書館 2002年11月発行。2002年6月に著者は亡くなられたとの事。前書きに小澤征爾さん。 2024/03/20 とてもいい。 2014/06/01 「お客がオーケストラを聞きにくるのではなく、オーケストラのほうから、お客に飛び込んでいって、いっしょに音楽をしよう、という姿勢がなにより大切だと思う。」『カバー』 #1060 1988/10/01 レビューを書く、レビューをもっと見る外部のウェブサイトに移動します
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