【大相撲】もろ出し!?「不浄負け」とは?
取組中、力士の廻しが取れたらどうなるのだろう?と1度は疑問に思うはず。その答えがここにあります。気になった方は
◆股間押さえ勝ち名乗り 1912年(明45)春場所8日目、幕内有明と八甲山の一番で互いにまわしをとってひねり合ううちに八甲山の前袋が外れ、局部が丸出しに。だがその瞬間、有明が横転し、軍配は八甲山に上がった。
◆前はずれ裁いた玉次郎 17年(大6)夏場所3日目、十両の男島は、幕下友ノ山との対戦で前まわしが外れ、局部を公開。行司玉次郎が検査役(現在の審判員)にうかがいを立て、男島の負けとなった。翌日の新聞の決まり手は「前はずれ」と書いてあった。
◆準場所では 46年(昭21)4月京都準場所4日目、十両の取組で明瀬川の前まわしが落ちたが、相手の達ノ里が寄り切った。同日、小結不動岩との対戦で前まわしが外れた五ツ海は、両手で前を隠しながら自ら土俵を割った。決まり手は「寄り切り」。
◆前相撲では 62年初場所、67年夏場所のいずれも前相撲で前まわしが外れた力士が負けとなった。
参考サイト:日刊スポーツ「見えてる見えてる…大相撲83年ぶりモロ出し/復刻」
総括
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