映画「スタンド・バイ・ミー」ネタバレあらすじ結末と感想
映画『スタンド・バイ・ミー』のネタバレあらすじ結末と感想。スタンド・バイ・ミー (STAND BY ME)の紹介:1986年アメリカ映画。スタンドバイミーはスティーヴン・キングの非ホラー短編をもとにR・ライナーが少年時代の想い出を描いたノスタルジックな青春ドラマ。真面目な性格のゴーディは、何故か家庭環境に問題のあるク…1page
スタンド・バイ・ミー (STAND BY ME)の紹介:1986年アメリカ映画。スタンドバイミーはスティーヴン・キングの非ホラー短編をもとにR・ライナーが少年時代の想い出を描いたノスタルジックな青春ドラマ。真面目な性格のゴーディは、何故か家庭環境に問題のあるクリスとテディ、そしてお調子者で太っちょのバーンといつもツルんでいた。ある日バーンから聞かされた話が元で、4人で2日間の大冒険へと出る事となる。そしてそこで体験した事は、生涯忘れられないものとなる。 監督:ロブ・ライナー 出演:ウィル・ウィートン(ゴーディ・ラチャンス)、リバー・フェニックス(クリス・チェンバース)、コリー・フェルドマン(テディ・デュチャンプ )、ジェリー・オコンネル(ヴァーン・テシオ)、キーファー・サザーランド(エース・メリル)ほか
映画スタンド・バイ・ミー の予告編 動画映画「スタンド・バイ・ミー」解説
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- totoro55さんの感想
子どもから大人へと変わっていく『狭間』をひと夏の冒険として描いた物語。 少年4人が、列車に引かれた死体を探しに行くというストーリーの中で、子どもにだけ許される純粋さと、知らず知らず大人になっていってしまう物悲しさの対比を見事に表現しているように感じました。 若くして亡くなったリバー・フェニックスの名演や、若き日のキーファ・サザーランドも見物。 おなじみの主題歌を含めて、間違いなく名作だと思います。
どうしてもリバー・フェニックス(クリス)が注目されるが、私はウィル・ウィートン(ゴーディ)が好き。登場シーンから「この子、いろいろ背負っているんだな」と分かる、賢そうでうるんだ目。彼がよかったから、フェニックスも光ったと思っている。精一杯大人ぶって煙草をふかす場面でも、対照的だった。いかにも慣れた様子のクリスに対して、「映画の中のワルのようにニヒルに」笑みを浮かべながらタバコをくわえるゴーディ。可愛かった。 秘密を告白するところで、初めて泣くクリス。その時の、ゴーディの複雑な表情も忘れられない。 ウィル・ウィートン、見てあげて!
20台始め貪るように映画を観ていた。その当時に公開され、あまりにも評判が良くて見た時、、??? その後歳を重ねれば分かるのかと見たけど????? 私には何が良いのか全く分からなかった名作映画。 いやぁまず主題歌がいいですよねぇ。 ジジイとかババアになればなれるほど心にグッとくるものがある…実に素晴らしい。 一言言わせてくれ本当に感動する作品だった… ありがとうビリー。感動をありがとう。この映画「スタンド・バイ・ミー」は、男であれば、誰でも心の中で、そっと追憶の涙を流すだろうと思う程、いい映画ですね。 原作は、スティーブン・キング。恐怖小説の第一人者ですが、この作品はがらりと違って、少年期への限りない愛着を込めた、追慕の詩になっていると思います。 “私の傍らにいて”——-友情と未知への憧れと、人生の希望に満ちた少年時代。 この映画は、大人の心を通して、人生のかけがえのない時期を振り返っていきます。 オレゴン州の片田舎。仲のいい四人の少年。彼らは、ある冒険旅行に出発します。 山の奥に、行方不明になった少年の死体があるという噂を聞き、自分たちが発見して届ければ、町の英雄になれるというわけです。 家庭の事情も性格も、それぞれに違う四人の少年。 彼らにとって、この町こそ”世界”であり、町を出ることは、”世界”を飛び出す大冒険だったんですね。 私自身にも憶えがあります。少年時代のバラ色の記憶が——-。 山の中を走り、川をさかのぼり、列車の線路をたどった大冒険の日々。 この四人の少年の行動には、そのまま私のノスタルジイが、走馬灯のように重なります。 考えてみれば、少年というものは、冒険によって成長するもの。 少年時代とは、行動によって、友情が結ばれるもの。 そして何より、その一つ一つの記憶が、人生の基本を創っていくものだと思います。 この映画が、たまらなく私の心を濡らすのは、この点なんですね。 オレゴン川の山河を捉えた、みずみずしい画面が、その想いを増幅するのです。 そのみずみずしい画面を紡ぎ出す、ロブ・ライナー監督の映像感覚の見事さ。 そして、映画の前後に、ほんの少し姿を現わす、作家役のリチャード・ドレイファスが、実にいいんですね。 短い出演場面で、堂々の存在感を示してくれます。 画面全体をひきしめ、彼の存在があってこそ、少年期の意味が、私の心に深く、深く、焼き付いて離れません。