防犯カメラ(VL-CD265)を自分で設置
防犯カメラ(VL-CD265)を自分で設置

防犯カメラ(VL-CD265)を自分で設置

パナソニックの防犯カメラ(VL-CD265)を自分で設置するときのLAN配線や電源配線を説明しています。また、VL-CD265のオプション品の「LANケーブルキット(VL-CMA20)」を使ったVL-CD265の配線についても紹介しています。

始めに知っておきたい知識 ・防犯カメラ(VL-CD265)には、送電装置というものが付属している。 ・送電装置はスマホを分厚くした程度の大きさのACアダプターのようなもの。 ・送電装置は、屋内のコンセントから電源を取り、LANケーブルからカメラに電源を供給する。 ・つまり、屋外に電源は不要。 ・基本的なネットワーク構成は、下記のとおりとなる。 ・[屋外]防犯カメラ(VL-CD265)---(LANケーブル)---[屋内]送電装置---(LANケーブル)---[屋内]ルータやスイッチングハブ---(LANケーブル)---[屋内]ドアホン本体 ・防犯カメラが1台なら、ルータやスイッチングハブは不要。送電装置から直接ドアホン本体に繋ぐこともできる。

■VL-CD265オプション品のLANケーブルキット(VL-CMA20)について

防犯カメラ(監視カメラ)を自分で設置する人には、必需品になるキットがあります。 屋外と屋内の接続用にLANケーブルキット(VL-CMA20)という製品がある。 ・屋外仕様のLANケーブル(8m) →※送電装置とカメラの間のLANケーブルは、フラットタイプは利用できない。 →※LANケーブルの標準仕様は、カテゴリー5以上、 →※芯線1本あたりの抵抗が100mで約9ΩのLANケーブル。

■LANケーブルキット(VL-CMA20)のすきま用LANケーブル

■新築の方はVL-CD265の設置をハウスメーカーに工事を相談

新築なら、ハウスメーカーに配線工事も合わせて相談する。 防犯カメラ(VL-CD265)を自分で設置すると言っても新築の方は、新築時の工事に折り込むのがベストです。

・他のLAN配線と一緒に綺麗にまとまる。(すっきりする) ・屋外への接続も壁裏や屋根裏を通過して窓やドアを通過せずに配線ができる。 ・センサーカメラ用屋外設置用ケーブルキット VL-CMA20)は不要かもしれない。(工事店と相談) ・LAN機器の設置場所(電源含め)を確保しておく。 ・余談だが、可能なら屋内のLAN配線は「カテゴリー6」を指定した方が速い回線に対応する。指定しないと通常「カテゴリー5」で配線されることが多い(ちなみに、カメラの標準仕様は、「カテゴリー5」以上のLANケーブル)。

■インターネットとWIFIについての注意

セキュリティについて考えると・・・ カメラやドアホンのネットワークは、インターネットで利用するルータに接続しないことも検討する。 カメラやドアホンの情報は、超プライベートな個人情報だ。 無線LANが危険かどうかは、無線LAN機器や本人のセキュリティ設定の問題なので、メーカはこれに対しては、 安全に設置されている前提で 、無線LAN機器を経由する便利機能をリリースする。実際には、本人のセキュリティ設定が甘く、危険なまま運用していることも多い。 防犯カメラをインターネット経由で利用する機能も、自分だけ利用するはずが、本人のパスワード管理がずさんで、パナの防犯カメラの動画がインターネットで公開されていたという衝撃的なニュースがあった。

著者は、無線LANにもインターネットルータにも接続しない。 図のようにLANの回線を2つに分けた。 その場合にカメラとドアホンの間に入る製品を選ぶなら、「ハブ」「スイッチングハブ」でネット検索し、無線機能の無い2000円~4000円程度の安いものでよい。主に接続の口の数とスピードで価格が異なる。 ※【注意】無線LANを嫌うとスマホの「ドアホンアプリ」は使えない。

■次はパナソニックの屋外用センサーカメラ(VL-CD265)の設置について考える

次は、屋外用センサーカメラ(VL-CD265)の設置について考える。 ・センサーの特徴 ・実際使ってみての感想 などを踏まえて、ベストな設置場所を考えて欲しい。

Copyright (C) bouhan-sensor-camera.sys-jp.com All Rights Reserved.