アキアジ(鮭)のフカセ釣りはちょっと違うらしい?そして夜が狙い目!?
アキアジ(鮭)のフカセ釣りはちょっと違うらしい?そして夜が狙い目!?
大きく分けて3か所です。いずれもウキルアー釣りとポイントはかぶります。ここで注意なのですがウキルアーが動の釣りだとするとウキフカセは静の釣りです。一緒に並んでも釣れますが両者ともあまり気持ちよくがありません。ウキルアーは結構キャストするので1人ずつ少し距離を取るのですがウキフカセはあまりキャストしません。そして待ちの釣りなので潮流によってはルアーと絡まります。できるだけ同じ釣り方の人の近くかあまり人のいないポイントにしましょう。私の経験上あまり人気のない方がウキフカセ釣りは釣れます。
各フィールドで攻めるべきポイントとは?では各フィールドでどんなポイントを攻めるのか?あなたが訪れたフィールドで以下のようなポイントを探してみてください。結構空いているはずです。もちろん全くアキアジが釣れない(釣れたことが無い)フィールドはNGです。
- 漁港の船道(船が入ってくる場所)から真っ直ぐ突き当りの場所
- 漁港内の角
- 漁港の一番奥の突き当りで西向きの場所
- サーフや岩場でウキルアーアングラーが途切れた場所(周りにウキルアーの人がいない)
- サーフや岩場で波があまり立っていない場所(潮が動いていないように見える場所)
- サーフや岩場なのであまりないと思いますが朝日が当たりにくい場所
- 岩場で少し湾になっている場所
- 岩場で海藻があまりない場所
- 岩場でサーフか漁港に向いている場所
- 岩場で銀ピカの鱗がたくさん落ちているところ
今までの実績を踏まえて良く探すポイントです。多分人がたくさんいるからそこにするというアングラーが多いと思いますが私はあまり人混みで釣るのが好みではないのであえて人がいない場所で先程の条件がいくつかあてはまる場所を探します。アキアジ(鮭)は回遊していますので鮭の通り道を考えれば人がたくさんいる場所じゃなくてもウキフカセは十分釣れます。
キャストする時は?ウキルアーは動、ウキフカセは静。と言いましたがアキアジのウキフカセ釣りでは全て『静』に通じます。キャストして着する瞬間にスプールを軽く押さえてウキとエサがそっと着水するように心がけます。これはサーフ、岩場、漁港全てです。これを心がけるだけでアキアジに1歩近づきます。ウキルアーは4~50gのルアーとエサをキャストしますのでどうしてもバシャッと大きな音が海水面を叩きます。それでも釣れるのですが私の理論ですがウキルアーが多い漁港ではウキフカセの方が釣れます。理由は音です。音が少ない方に集まります(音を避けるといった方が良いかもしれません)ですのでウキフカセは静の釣りなんです。
アタリと合わせ方 サーフや岩場(潮流がある場合)- ウキがコツコツ・・と小刻みに沈む
- ウキが潮の流れに対して止まった?逆に動いた?早く流れた?
- ウキの沈んでいる部分が少し浮いた
- ウキがコツンと1回沈んだ
- ウキが少し流れた
- ウキが揺れた(特に棒ウキ)
アタリを見逃さないで合わせを決めるということがご理解いただけたと思います。そうすると合わせをしっかり入れたいのでできるだけ糸フケをなくしてロッドを立てて合わせるとしたいですよね。でも少し糸フケがあった方がアキアジの警戒心が薄れます。ウキまでのラインが張りすぎるとアキアジが餌をついばむ際にテンションが掛かり違和感があるのだと思います。私は一緒に釣る仲間には少し糸フケを残すように言います。ロッドを少し振ってもウキが動かない程度です。でもそれでは合わせる時に糸フケのぶん合わせが遅れると思いますよね。
- ロッドはウキに真っ直ぐ向けいつでも合わせられるようにロッドを軽く握る
- リールハンドルからは手を放しておく。
- リールのドラグは緩めずしっかり締めておく
- 合わせる時はロッドを立てる+リールを巻くを同時に行う(できればハイギア)
- ネットの準備は必須です。
私は以前アキアジ釣りは夜中到着して夜明け前にキャストして明るくなる朝マズメを中心にしていたのですが、人が多すぎるので私はお昼を食べて14時ごろ到着するようにしています。ちょうど朝から釣っていたアングラーが帰るため一番人がいない時間帯です。そこで自分の気に入った場所を選び準備し始めます。そして遅くとも16時頃には釣り始めます。そうです夕マズメから22時ごろまでのアキアジウキフカセの夜釣りなんです。実はメリットがいっぱいです。
- 人が少ない
- 釣れても人が集まりにくい(あまり見えない)
- 静かで集中できる
- 夜は結構釣れる
- 夜に群れが入ることが多い