ルリタテハの飼育(11) 食草のホトトギスの葉とユリの葉で発見した幼虫が羽化!
昆虫館の館長ルリタテハの飼育(11):ホトトギスの葉とユリの葉で見つけた5匹のルリタテハの幼虫ですが、1匹は死んだものの、4匹は羽化してくれました。今年はルリタテハの蛹化(脱皮)と羽化の動画も撮りましたので公開しています。の表示は2009年...
食べる時とか特別な時以外は、ホトトギスやユリの葉の裏で体を丸めて動かないルリタテハの幼虫ですが、なかなか見ることが出来ないルリタテハの歩行を見ることが出来ました。 動画に撮りましたが、テレビ局で流行っている ヤラセ ではありません。赤いネットの中に糞が溜まったし、ユリの葉も8割くらい食べてしまったので、他のユリの残骸へ引っ越ししようと思ってネットを取り外す時、幼虫がポロリ。 直ちに救出してユリの葉の上に乗せたら、しばらくの間は小沢元幹事長のように 死んだふり をしていましたが、 悪の天命 を感じたのか?突然歩き始めました。 下の動画をご覧下さい。 歩く姿を見るのは初めてのことですし、こんなに速く、こんなに長く歩くとは思いませんでした。
2010年9月26日 1匹目が前蛹になりました・・・[ 背番号2010-062 ]
ユリの残骸の赤いネットの中の4匹の幼虫のうち1匹が前蛹になって垂れ下がっているのを、朝の巡視でみつけました。前蛹になったのは昨日の夕方かもしれません。 [ 背番号2010-062 ]で登録して、アオムシコバチ対策用の蛹ケースへ入れました。 写真3枚のうち左の2枚は体を丸めていますが、揺れるために警戒しているところです。 右の1枚は安心して体を伸ばして通常の前蛹の姿に戻ったところです。 前蛹の姿と色は、ツマグロヒョウモン と比べてみて下さい。
2010年9月26日 [ 背番号2010-062 ]が脱皮して蛹に
夕方蛹ケースを見たら、[ 背番号2010-062 ]が脱皮を終わって、トゲがついた脱いだ皮を振り落すために大暴れしているところでした。 いつまでも止める様子がないので、脱いだ皮を取り除いてやりましたが、大暴れは止めません。 垂蛹がアオムシコバチに産卵された時のような暴れかたですが、アオムシコバチはとりついていません。暴れ過ぎて尻尾が外れて墜落しないかと心配しながら動画を撮りました。動画は4回に分けて撮って接続しましたが、撮影を終わってからも暫くの間暴れていました。
●この記事はページ分割されていますので、次ページもご覧下さい関連記事
ルリタテハの飼育(10) ホトトギスの葉とユリの葉で卵を発見 ルリタテハの飼育(12) ユリの残骸に頻繁に産卵に来ています ルリタテハの観察(26)ルリタテハの観察 食事中のルリタテハの幼虫 サイト内検索 カテゴリー- 01 飼育情報・飼育環境 24
- 011 蝶の飼育情報・環境 19
- 012 カブトムシの飼育情報・環境 4
- 写真・コンテンツ等の利用
- リンクについて