靖国神社
[spp] 基本情報 知名度 ★★★★★ 平均評価 [crfp enabled="2" displayStyle=""
参道中央にあるやたらと高い台座に乗った銅像。 大村益次郎(1824-69年)は、緒方洪庵の適塾などで蘭学・医学を学び、戊辰戦争で軍を指揮して成果をあげ、新政府では近代的な軍事制度の確立に大きく貢献した人物。 靖国神社の前身である東京招魂社の建立に尽力したが、襲撃された傷がもとで完成を待たずに死去した。 1893年(明治二十六年)に建てられたこの像は日本初の本格的な西洋式銅像とされ、戊辰戦争の際に政府軍を指揮して彰義隊(旧幕臣による佐幕派の団体)と対峙した上野寛永寺の方角を向いている。
本殿正面3間、側面4間、神明造で正面に1間の向拝を設ける。1872年(明治五年)の建立。 吉田松陰、坂本龍馬、中岡慎太郎、橋本佐内など明治維新に貢献した人々、戊辰戦争の政府軍側の死者、西南戦争の政府軍の死者、日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・第二次世界大戦などの対外戦争での死者(従軍看護婦や動員学徒を含む)など計246万6000余柱が祀られている。 通常は本殿手前に建つ1901年(明治三十四年)建立の拝殿から拝むこととなるが、社務所で申し込めば本殿内での参拝も可能(玉串料の納入が必要)。 本殿の背後には、神霊を合祀する際に用いる霊璽簿を納める霊璽簿奉安殿が建つ。
拝殿 お守り 軍犬慰霊碑 元宮本殿南の廻廊外に建つ小さな社。 維新前に命を落とした討幕派の志士46名を祭るため、福羽美静(1831-1907年)らによって京都に建てられた社を1931年(昭和六年)に遷したもの。 靖国神社のさきがけ的存在であることから元宮と呼ばれる。
神池庭園 パール博士顕彰碑 遊就館 大村益治郎像 遊就館 パール博士顕彰碑 桜御朱印・御朱印帳
種類 「靖国神社」の一種類。 入手場所 拝殿右側の参集殿内にある御朱印所。 値段 1件300円 オリジナル御朱印帳 あり。歴史
1862年(文久二年)、福羽美静らが討幕運動で命を落とした人々を京都東山の霊山に祀った事をはじまりに各地に招魂社が建てられるようになり、東京でも1869年(明治二年)、明治天皇の勅許を受けた大村益次郎らが東京招魂社を九段坂上に創建して、戊辰戦争の戦没者を合祀した。 1872年(明治五年)には本殿が完成し、1879年(明治二十年)、靖国神社と改称して別格官幣社に列せられた(一方、各地の招魂社はは1939年(昭和十四)に護国神社と改称されている)。 運営は主に陸海軍(特に陸軍)によって行われ、日清・日露・太平洋戦争の戦死者を合祀するなど国家神道の中心的な神社としての役割を果たしたが、1945年(昭和二十年)の敗戦によって国家との関係は断たれ、一般の宗教法人として再出発することとなった。 1978年(昭和五十三年)、松平永芳宮司によってA級戦犯が合祀され、1985年(昭和六十年)に中曽根康弘首相が参拝すると中国や韓国から強い非難が寄せられた。 以後もこの問題は繰り返され、2011年(平成二十三年)の中国人男性による放火事件や2013年(平成二十五年)の韓国人男性による放火未遂事件、2015年(平成二十七年)の韓国人男性によるトイレ爆破事件など靖国神社に対するテロ事件も発生している。
アクセス
飯田橋駅から 九段下駅から 市ヶ谷駅から バスを利用 駐車場- 大崎八幡宮【宮城県仙台市】
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