バイクにホムセン箱を取り付ける方法
こんばんは、しまちゃんです。今日はバイクにホムセン箱(アイリスオーヤマの製品などが有名)を取り付けるというお話。はじめに今は亡きセロー250とそれをベッドにするチュールちゃん。バイク乗りなら必ずと言っていいほど、荷物の運搬方法について1度は...
ベルト式 は着脱が安易な反面、緩みやベルト自体の劣化が心配です(長期間は試したことがないので分からないですが)。また、固定できる箱や固定方法も多少気を使って選ぶことになります。特に箱側(バイク側に対して)の固定にはベルトを通すループを自作したりする必要が出てきます。この方法はどちらかと言えば着脱が容易なため、ツーリングなど向きです。私は実際にセロー時代にこの方法で(短期間)ツーリングに行きました。キャンプツーリングなどでは箱を地面に置き、テーブルとしても利用できます。
ボルト式 今日紹介するのはこちらの方法。セロー250とクロスカブで現在2箱目となっていますが、いずれもこの固定方法です。
箱選びについて
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)ホムセン箱をバイクに取付ける方法(ボルト式)
準備するもの今回の作業で必要なものまとめ!
- ホムセン箱
- リアキャリア
- 金具(ブラケット)×4個
- ボルト×4本
- ナット×4個
- ワッシャー×8枚
- インパクトドライバー(なくてもキリなどで代用可)
- ラチェットハンドルとレンチなどーナット側をレンチで固定しつつ、ボルトをラチェットで締めます。
- お好みで中に敷くマット(ジョイントマットなど)
このボルト式の固定方法だと、キャリアは必須です。バイクについていない場合は購入しましょう。私の場合、クロスカブではアウトスタンディング製のものを、セロー250の時はラフ&ロードのラリー591を取っ手(?)を取るなり向きを逆にするなりして上面を平らにして使用していました。クロスカブの場合純正のキャリアでもいけると思いますが、私は二人乗りするためキャリアが必要でした。
金具ブラケット (便宜上こう呼びます)
このような固定用の金具を合計4枚、ホームセンターで買ってきます。こればっかりはAmazonではなく実際に手に取ってホームセンターで買うことをおススメします。
必ず、後述のように箱とキャリアの位置関係や実際の寸法を測ってから購入してください。購入したものが使えないという事態を防げます。参考までに 幅:32mm 長さ:250mm 厚さ:3mm 材質:スチール でした。このくらいのサイズだと相当の強度が出せます(両手で曲げようとしてもしならない程度の固さ)。長さについては実際の箱とキャリアの位置関係などを見て決めます。また、ボルトを通す穴の位置関係も気にする必要がありますが、この辺は実際に試すことができないため、運になります。ボルト用の穴がたくさん開いているため、多分大丈夫!
ボルト、ナット、ワッシャーボルト 4本、ネジ径M6~M8(ネジ部の径が6mm~8mmという意味です)程度のもの。素材は錆びずらいステンレスがいいでしょう。
なお肝心のボルトのネジ部の長さですが、最低限 ブラケット2枚分+ワッシャー2枚分+ナット1個分+箱の底の部材の厚み分+キャリアの素材の厚み分 必要となります。概ね、3cm~5cm程度は必要になると思います。短すぎると買い直しになりますが、長すぎると作業に支障をきたす(レンチが入らないなど)場合があるので、できるだけ正確に計測しましょう。なおラリー591は厚みが結構あります。
ナット ボルトにネジ部径を合わせて4個購入します。これも素材は錆を防止する意味でステンレスをおススメします。
ワッシャー ボルトの緩み止めを目的として、ワッシャーを合計8枚購入します。ワッシャーはボルトとナット1組に対して2枚ずつ必要になります。もちろんネジ部径に合った、やはりステンレス製をおススメします。
インパクトドライバー(ドリルのビットも) ラチェットハンドル、ソケット、レンチ類 衝撃緩衝用マットなどジョイントマット
ホムセン箱に中敷きを作る shimachansblog.com 工程1 キャリアと箱とブラケットの位置を合わせる シンワ測定(Shinwa Sokutei)印をつける 上側から順番に、ブラケット(箱側)→箱→キャリア→ブラケット(キャリア側)の位置関係がだいたい決まったら、ブラケットを箱にあてがいマーカーなどでボルトを通す穴用の印を付けておきます。あまり自由度のない(位置決定が難しい)箱の底側から印をつけた方が失敗は少ないと思います。
工程2-穴あけ 工程3-ボルト留め