小学校教室の掲示物アイデア。掲示物は画鋲を使わず磁石で貼れるようにするメリット5つ
小学校教室の掲示物アイデア。掲示物は画鋲を使わず磁石で貼れるようにするメリット5つ

小学校教室の掲示物アイデア。掲示物は画鋲を使わず磁石で貼れるようにするメリット5つ

小学校の学級担任をしていると、めんどくさい仕事の一つに「掲示物を貼ったり、剥がしたりする」仕事があります。なぜめんどくさいのか。それは画鋲を使っているからです。今回は、教室にある工夫をするだけで、掲示板に画鋲を使わずに、磁石がつくように改造したことを紹介します。

例えば「学年通信」を掲示してる学級がほとんどだと思います。私の教室にも学年通信を金属バーの上に磁石で貼り付けて掲示してあります。磁石で固定してあるだけなので、児童に配布したと 同時に、その場 で古い学年通信は捨てて、新しい学年通信に交換します。透明フォルダに学年通信をドンドン入れていくやり方の人もいると思いますが、年度末には溜まった学年通信で膨らんでませんか。きっと入れづらいですよね。入れづらいから後でやろうとして、そのまま忘れる。

よりよい掲示物にすることができた

その日の授業のポイントを画用紙や模造紙にまとめて掲示して、次回の授業に想起させたり、復習に活用したりするということをやる先生は多いのではないでしょうか。私もやります。しかし私の場合は、 授業が終了したあと、小休憩中に作りはじめます。 もちろん未完成ですが、それでもすぐに磁石でパチンと掲示します。

そういった児童の意見を反映させてどんどん掲示物を改良していきます。しかも磁石で貼ってあるだけなので、 その場で剥がしてすぐに改良 です。

こうして児童の意見を反映させた、本当に 児童のためになる掲示物がすばやく 完成するのです。

児童が自分たちで掲示することができる

画鋲を使って掲示物を自分たちで貼らせるのって難易度がすごく高いですよね。 まっすぐ貼ることができないし、画鋲を押し込むのは子どもの力ではできないし、下手に力を入れると曲がるし。なによりも尖ったものは危ないので触らせたくない。 その逆で剥がすときも、力がいるもので、児童にやらせずに、放課後や空いた時間に先生が一人でその作業をする。以前の私はそうでした。

児童の作品に傷をつけなくていい

設置してよかったこと4つ目は「児童の作品に傷をつけなくていい」です。

考えすぎと思われるかもしれませんが、私は児童が作った作品に画鋲を刺すことに抵抗が少しありました。一生懸命作った作品に掲示するために 画鋲で穴を開けるのが、もったいない気持ち になっていました。

次年度以降も長く使うことができる

設置してよかったこと5つ目は「次年度以降も長く使うことができる」です。

デメリット

4月に改造作業に時間がかかる 買い揃えると少々値段が張る

まとめ

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●現役小学校教員14年目 ●家事育児のため定時退勤 ●ICT・鉄道・授業・サウナが好き ●win-winな仕事の仕方を模索中 ●小学校教師を魅力的な職業にしたい ●今年度は外国語専科

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