マイナス×マイナスがプラスになる理由 ~負の数の計算の意味~
1.正の数・負の数の計算は中学校最初の難関? 中学1年生の皆さんにとって,入学してからまもなく2ヶ月がたとうとしています。 私が中学校で教員をしていた頃の話ですが,入学して「算数」から呼び名が「数学」へと変わり,黒板にも時間割表にも何回も「
1.三角比とは何? 今回は「三角比」のお話です。 そうです。多くの人が「高校数学で覚えている言葉は?」と聞かれると「サイン,コサイン,タンジェント」と答える,あの三角比です。 苦しめられた記憶のある人もたくさんいるのでは? いったい,三角比.
1+1=2? 足し算とは何か?1. 足し算で1+1=2は当たり前? かのエジソンは子どもの頃,「1+1=1」であると言ったことで有名です。 例えば粘土で出来た2つのダンゴをあわせると,1つの大きな団子になりますからね。 2つのダンゴがガラスで出来ていたとすると(ダンゴっ.
ラジアン(弧度法)の意味と必要性 ~どうして「度」ではダメなのか?1 ラジアンとは何か まずそもそも,ラジアンとは何かを確認しておきます。 定義は「円周上で,その円の半径と同じ長さの弧を切り取る2本の半径がなす角の値」 となっています。分かりにくいので半径1cmの円で考えると, 「弧の長さが1cmの扇形の.
5円玉とマグカップは「同じ形」? ~位相幾何学とは1 見方によっては「同じ」もの 金塊とふぐの共通点は?と聞かれたら・・・ そうですね・・・「値段が高い」ということでしょうか。 サッカーボールとりんごならもう少し単純で,どちらも「丸い」という共通点を持っていますね。 数学で「同じ図形」とか.
ありがとう,対数(1) ~対数の意味1.そもそも対数って何? 指数と対数,という風にセットで語られることが多い「対数」という考え方。 少しわかりにくい概念ですが,簡単に説明しますと, aを何乗したらMになるかを表す数 ということになります。 例えば, ①質問「2を何乗したら8.
内積の意味1.内積が「3」って…どういう意味があるの? ベクトルを学習すると必ず「内積って何なんだ!?」という疑問に直面すると思います。 ベクトルの和,差と習ってきたから,次は掛け算や割り算でも習うのかな?と思ったら「ベクトルには掛け算はない!」と.
分数の割り算はなぜひっくり返してかけるのか? 0で割るとはどういうこと?コメント
名前: 柴田 洋二 : 投稿日:2022/03/23(水) 20:30:31 ID:kzMTc2NjI 名前: バナナ : 投稿日:2022/05/30(月) 07:19:33 ID:A0MjM4MDM -(-2)というのを+2というのは要するにマイナス✖️マイナスがプラスという同じことを言ってるだけではないでしょうか? 名前: 山彦侍 : 投稿日:2022/11/22(火) 11:08:43 ID:k1ODc1NDY -(-2)の展開の仕方は結局-1×(-2)と同じなので証明にはなってないと思いますが、その辺はどうでしょうか? 名前: 前・光雄 : 投稿日:2023/01/03(火) 15:58:00 ID:E5MDQ0OTk 名前: 前・光雄 : 投稿日:2023/01/11(水) 05:45:48 ID:U3NDY0NDk符号問題は損得計算に固執すると証明はできません。 (-5)×(+4)の計算をするときは符号と絶対値は分けて計算する。これはなぜですか? 符号=方向(-・+)、絶対値5と4を掛けるのは、a=決まった数を見つけるためです。 それなのに、多くの方は論理をすり替えて無理やり教科書に合わせる授業を行う(先入観指導)為にあらぬ方向に導いている状況です。これでは生徒さん達、迷惑千万です。 先生方、もっと勉強してください。 教科書をしっかり勉強していれば指導に役立つ定義事項3種類がハッキリと書かれています。 数直線から始まりグラフ図・式の成り立ち定義する3項目難しくはありません。なのにあらぬ誤解を生むような説明ばかりで「うんざり」です。 先日、公民館で指導・講義をしてきました。 72歳の方・中学1年生の女子生徒さんとその母親も混じっておられました。 皆さんすっきりした表情に変わられました。 今回、このコメントはここで終了します。なぜならもっと研究してほしいからです。 もったいぶってこの時点でコメントを終了するのではありません。教科書にヒントは出ています。議論してください。
名前: 人権と論理 : 投稿日:2023/07/26(水) 20:24:10 ID:k3NjQwNTQ思い付いたので使ってください。 なぜマイナスのマイナスはプラスになる? 「反撃の数学」を読んで、疑問に思ったので、考えてみました。 四則演算の加法は、双方の数字の0からの大きさを足します。 (+4)+(+4)=8 (+4)+(-4)=0 (-4)+(+4)=0 (-4)+(-4)=-8 四則演算の減法は、左の項の0からの大きさから、右の項の0からの大きさを引きます。 (+4)-(+4)=0 (+4)-(-4)=8 (-4)-(+4)=-8 (-4)-(-4)=0 すなわち、-(-4)は、(-4)の0からの大きさを引くことなので、(-4)を0にすると言うことであり、(-4)が0になる大きさである(+4)が足されることになります。 重要なのは、整数が0からの大きさを表しており、四則演算では、その大きさを扱っているということです。 「反撃の数学」は、無料なのに、分かりやすいのでおすすめです。