映画「マーキュリー・ライジング」ネタバレあらすじ結末と感想
映画『マーキュリー・ライジング』のネタバレあらすじ結末と感想。マーキュリー・ライジングの紹介:1998年アメリカ映画。偶然にもNSA(アメリカ国家安全保障局)が開発した暗号システムを解読してしまったがために命を狙われることになった自閉症の少年と、彼を守るために奮闘するFBI捜査官の奮闘を描いたサスペンス映画です。 監督…1page
マーキュリー・ライジングの紹介:1998年アメリカ映画。偶然にもNSA(アメリカ国家安全保障局)が開発した暗号システムを解読してしまったがために命を狙われることになった自閉症の少年と、彼を守るために奮闘するFBI捜査官の奮闘を描いたサスペンス映画です。 監督:ハロルド・ベッカー 出演者:ブルース・ウィリス(アート・ジェフリーズ)、アレック・ボールドウィン(ニコラス・クドロー)、ミコ・ヒューズ(サイモン・リンチ)、シャイ・マクブライド(“トミー”トーマス・ジョーダン)、キム・ディケンズ(ステイシー)ほか
映画「マーキュリー・ライジング」解説
マーキュリー・ライジングのネタバレあらすじ:起 マーキュリー・ライジングのネタバレあらすじ:承 マーキュリー・ライジングのネタバレあらすじ:転 マーキュリー・ライジングの結末「マーキュリー・ライジング」感想・レビュー
- flowerspainterさんの感想
この映画を観たのは随分昔の事のように思えます。私自身がサイモンと同じ障害を含む複雑な精神障害を抱えて今まで生き延びて来た事もあり、細部の会話内容やストーリーまで深い共感と共に記憶層に染み付いています。救助された救急車の中で”Art is a stranger!” と暴れ心を閉ざしたままのサイモンをアートが命懸けで守ろうとする姿にも感動しましたが、自閉症児の専門施設で職員がサイモンの目線を自分の方向に向けさせる際、人差し指と中指を使って”look to my face Simon!” と言って接していたのを、事件が解決して里親の見つかったサイモンを施設に訪ねたアートは”Look at me. Simon!” と呼び掛けました。その瞬間無表情なサイモンがアートに気づくと無言のままアートに抱きついて映画が終わるシーンには涙が止まらなかったのをよく覚えています。芸術全般を愛する私にはブルースウィリスの役名がアートだったのもとても印象的で忘れられない映画の一つです。