【悲報】万博の自動運転バス、半分以上が「誘導型」 なぜかトヨタは不参加
大阪・関西万博の会期が近づいてきた。自動運転バスは、大阪駅と夢洲を結ぶルートなど計3ルートでの運行を予定。ただ、会場外路線では磁気マーカーを活用したインフラ頼みの誘導型が採用されるなど、汎用性の観点からはやや残念な結果となっている。
万博会場で実現したい「未来社会(技術・サービス)」アイデアとして、過去に日本国際博覧会協会に寄せられた移動・モビリティ関連の提案には、SB ドライブ(現BOLDLY)による自動運転車両を活用した会場内外の移動最適化案をはじめ、自動運転モビリティと共存するすべての人が輝く空間の創出(ティアフォー)、ロボティクスモビリティ・移動サービス&歩行する搭乗型ロボット(パナソニック)、一人乗り自動運転モビリティによる安心で快適な移動(非公表)、自動運転 EV マイクロモビリティによる自由で便利な移動の提供(非公表)、会場の内の電動キックボードによる自動走行(LUUP)、自動運転機能付き貸し出し用電動車椅子(プロアシスト)、駐車場の自動駐車・配車システム(オージス総研)、万博施設自動清掃(非公表)――など、さまざまな案が寄せられている。
なぜトヨタは不参加なのか? 出典:トヨタプレスリリース■【まとめ】大舞台ならではの最新技術結集を……
記事監修:下山 哲平 (株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報)【著書】 ・自動運転&MaaSビジネス参入ガイド ・“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)
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