ポップコーンをつくろう
ポップコーンをつくろう

ポップコーンをつくろう

ポップコーンをつくろう

焦げたのは大きくならないし、焦げ目は(たぶん)ビーカーの割れる原因にもなります。 くれぐれもこがさないようにして、焦げる前に火を止める。 ビーカーにいっぱいになったら、火を止めて良い。 火を止めても、しばらくはぜる。 それから、大きなビーカーは割れやすい。 家にあるガラスはなかなか割れませんけれど、火にかけられません。 ビーカーはとっても薄いのですぐ全部が暖まって火にかけても割れませんが、とっても衝撃には弱いのです。 中からポップコーンを出すときは、ビーカーをたたいたりしないように、割り箸と軍手を使ってください。 と、お願いしておく。

しばらく待つと、あわが出始めて、 もう少したつと、ポンとはじけて、 ポップコーンができてくる。 「わー」、「きゃー」、 「始めの一発見落としたー」、 「ビーカー一杯になっちゃったー」 「食べて良いー」・・・ いつまでもやっていると、ビーカーが焦げちゃうから、 ある程度ポップコーンになったら火を止めて、金網の余熱であたためる。

最後に、紙の上に出して召し上がれ。 ビーカーは油まみれだから、石けんで洗わないとだめ。 焦げ付いたのは台所用の漂白剤に一日~数日つけておけば落ちる。 どうしてポップコーンがはぜるのか、ここで説明してみましょう。

うまく大きくならなかったポップコーンのもとを、 ストーブの上にポップコーンだけのせて実験していた子がいたけれど それは無理でしょう。 で、しっかり考えるとなぜはじけるかは難しい。 最初、あわが出てくるのは、種に小さな穴があいているからだろうか。それとも油から? それが、突然はじけるのはなぜか、うーん、なかなか難しい。 でも、中にある水が水蒸気になって、ポップコーンを大きくするというのは確か。 (参考資料) もの作りハンドブック 仮説社)