一行でまとめると…
アメリカン・ロック、カントリー・ロック、フォーク・ロック、ブルーグラス、ルーツ・ロック、アニソンを中心にレビューを書いています。
最初にこのバンドを知ったのは、2004年辺り、英国フォークがたくさん紙ジャケになってた頃に出版されたストレンジ・デイズ社「British Folk & Trad. Rock ブリティッシュ・フォーク&トラッド・ロック」でのこと。「SWAMP, COUNTRY - US TASTE FOLK ROCK」のコーナーに記載されてあり、当然注目はしてたのですが、買わないまま時は過ぎ…。今年たまたま中古屋で見つけたので買ったら本当に最高で、今まで聴いてなくてゴメンなさい、と。
ローリー・アレン(Laurie Allen)…ドラムブルース・バーソル(Bruce Barthol)…ベースフィル・グリーンバーグ(Phil Greenberg)…歌、ギター、作曲ジョージ・カーン(George Khan )…サックスゲイリー・ピーターソン(Gary Peterson)…歌、ギター、キーボード、コンガ、作曲
1曲目の「Passing The River」のコーラスで確信。これはアメリカンルーツロック好きには最高の盤だと。個性や変なコード展開をなくしたザ・バンド、という形容も思い浮かべましたが、やはり「◯◯みたいな感じ」で説明せよと言われたらグレアム・ナッシュのソロが浮かびますね。ああいうキャッチーさがあります。どことなく音像にはジョー・ウォルシュのソロも思い起こさせます。
「About My Life」なんかはどちらかというと70’s SSWのような佇まいですが、サビ?ではなかなかに決まったハモリを聴かせてくれます。ピアノの入り方も相まってJ.D.サウザーの1枚目を思い起こします。
さっき「パブロックではない」と書いてしまいましたが、「Please Go Away」はピアノが引っ張る、かなりそれっぽい曲です。どうやらフォーマリー・ファット・ハリーはエッグス・オーバー・イージーと人的交流があるようなんですが、かなりこの辺りの雰囲気は近いような気がします。
「Captain Heart」はソフトロック風味のポップな曲。「Goodbye For Good」はラストを意識したような曲調。ギターにたっぷりソロを与えてます。派手さはないですがなかなかに聴かせてくれます。
一行でまとめると…
アメリカン・ロック、カントリー・ロック、フォーク・ロック、ブルーグラス、ルーツ・ロック、アニソンを中心にレビューを書いています。
前書きと曲目
1. Introduction2. Lights in the Valley3. Beaumont Rag4. I Heard My Mother Weeping5. Billy in the Low Ground6. Omie Wise7. Reuben's Train8. Hicks' Farewell9. Rambling Hobo10. White House Blues11. Jimmy Sutton/The Old Buck Ram12. I Want to Love Him More13. Grandfather's Clock14. Chinese Breakdown15. Handsome Molly[with Clarence White]16. Beaumont Rag17. Farewell Blues18. Lonesome Road Blues19. Footprints in the Snow
最後にはちょっとした感動がいずれも定番曲であり、そういった曲でこの2人が共演してることは感慨深いです。特に「Footprints in the Snow」は元々メロディも素敵な名曲ですが、そんな曲をコンパクトにまとめて、両者とも素晴らしいソロを披露しているのはジンと来ます。
一行でまとめると…
アメリカン・ロック、カントリー・ロック、フォーク・ロック、ブルーグラス、ルーツ・ロック、アニソンを中心にレビューを書いています。
前書きと曲目
また、本作のプロデュースはDr. StrageLoveの長田進さん。こちらは以前記事にしたthe autumn stoneの『Good-bye Ram's Hill』のプロデュースでもあります。ちょっと嬉しいですね。
オセロケッツのアルバムは『MADE IN STUDIO』『Eject』と続き、以後はソニーからのリリースでなくなり、そこまでしか持っていないのですが、そしていずれも素晴らしいのですが、個人的にはこの『パックザケッツ』が一番好きです。
1. ヘアチェッカー2. ジェリービーン3. しゃけのうた4. マフユ5. ボディガードはクレジットカード6. 灰色大人島7. フォークまち8. アンサーソン9. 病花10. クレイジーファミリーパック11. 答えて!エイリアン12. 川辺の日常※基本的に作詞作曲・森山公一さん。3と12が作詞・中井英行さん、10は作詞・森山さん/中井さん、また1は「additional words」として中井さん、丸山茂宏さんがクレジット。シングルは1・4・8。